最近、Mercurialを使い始めました。一度コミットをしたものはプロジェクトの歴史として残す、というのが基本ポリシーみたいなのですが、
MqExtensionなどを使用すると色々と修正ができるようです。少しずつ馴染んできたのですが、作業を重ねた後にrollbackした際、どの時点に戻るのか分からなくなる時があります。ふとマニュアルを見ていると、こんなオプションが!
hg rollback
Options:
-n, --dry-run do not perform actions, just print output
これで、安心してrollbackを実行できそうです。